ナダルは今年の全仏オープンで4連覇を達成していた。同一年に全仏オープンとウィンブルドンを制覇したのは、1980年のビョルン・ボルグ(スウェーデン)以来であった。ウィンブルドンをスペイン男性が制したのは、1966年のマニュエル・サンタナ以来、史上2人目であった。
男子シングルス決勝は、3年連続のライバル対決であった。試合は雨で開始が送れ、途中2度の中断も挟まれたが、ナダルは2セットを先取。続く2セットは落としたものの、最終セットの第16ゲームでフェデラーを下した。フェデラーの今大会連勝記録は40、芝コートでの連勝は65でストップした。